スター・ウォーズを見る順番|公開順と時系列を徹底解説

- スター・ウォーズの正史映画は現在12作品。最新作は2026年5月公開の『マンダロリアン・アンド・グローグー』です。
- 初めて観るなら公開順(4→5→6→1→2→3→7→ローグ・ワン→8→ハン・ソロ→9)が定番。演出の進化を体感でき、驚きも守られます。
- 設定を深く追いたい2周目なら時系列順。前日譚三部作から正伝、続篇三部作へと銀河の歴史どおりに進みます。
- ほぼ全作品がDisney+に集約。最新作『マンダロリアン・アンド・グローグー』も2026年9月2日から配信中です。
- ⚠️ 『アソカ』シーズン2は2027年1月20日に日米同時配信開始予定、全8話。まだ配信されていません。
- 🔴 レイ主演の新作『新ジェダイの騎士団』は開発中で公開日は未定。2026年12月の暫定枠からは外れています。
スター・ウォーズを初めて観るなら「公開順」が定番で、映像や演出が製作年代どおりに進むぶん、驚きがいちばん守られる観方です。設定を深く追いたい2周目以降の人には、銀河の歴史をそのまま追える「時系列順」が向いています。
スター・ウォーズはどの順番で観ればいいですか?
初めて観るなら公開順、設定を追いたい2周目以降なら時系列順がおすすめです。 日本の配信・映画メディア各社(PIXELA、シネマトゥデイ、Disney+公式)が揃って挙げているのもこの2択で、優劣というより「何を優先したいか」で選ぶ形になります。
公開順は1977年の第一作から順に観るため、特撮やカット割りが年代なりに古くなっていく一方、物語上の展開を製作順どおりに体験できます。時系列順は前日譚三部作を先に観る分、正伝三部作の展開を先に知ってしまう、という違いがあります。
公開順で観る場合の並びは?
公開順は、実際に劇場公開された年の順番どおりに並べます。 番号が行ったり来たりするように見えますが、公開年で素直に並べるとこの並びになります。
| 順番 | 作品 | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | エピソード4:新たなる希望 | 1977 |
| 2 | エピソード5:帝国の逆襲 | 1980 |
| 3 | エピソード6:ジェダイの帰還 | 1983 |
| 4 | エピソード1:ファントム・メナス | 1999 |
| 5 | エピソード2:クローンの攻撃 | 2002 |
| 6 | エピソード3:シスの復讐 | 2005 |
| 7 | エピソード7:フォースの覚醒 | 2015 |
| 8 | ローグ・ワン | 2016 |
| 9 | エピソード8:最後のジェダイ | 2017 |
| 10 | ハン・ソロ | 2018 |
| 11 | エピソード9:スカイウォーカーの夜明け | 2019 |
| 12 | マンダロリアン・アンド・グローグー | 2026 |
初見であれば、まずはこの表の順番どおりに観れば迷いません。
時系列順で観る場合の並びは?
時系列順は前日譚から始まり、正伝三部作、続篇三部作という銀河の歴史どおりの並びです。 ネタバレを気にせず設定を追いたい人向けの観方で、日本の配信メディアでも「2周目向け」として紹介されています。
| 順番 | 作品・時代 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1 | エピソード1〜3(前日譚三部作) | アナキンの少年期〜クローン戦争〜ジェダイ壊滅 |
| 2 | ハン・ソロ | 前日譚と正伝の間 |
| 3 | ローグ・ワン | エピソード4の直前 |
| 4 | エピソード4〜6(正伝三部作) | 帝国との戦い |
| 5 | 影集群(『マンダロリアン』ほか) | 帝国崩壊後、正伝と続篇の間 |
| 6 | エピソード7〜9(続篇三部作) | 続篇三部作 |
アニメ『クローン・ウォーズ』はエピソード2〜3の間の出来事を描いているため、通しで観る場合はここに挟むのが定番です。なお、古参ファンの間ではエピソード1を飛ばして5→6→2→3→6と観る「マチェット順」という非公式な観方も知られていますが、公式に推奨されている並びではありません。
影集(ドラマシリーズ)はどこで観られますか?
正伝映画とほぼ同じくDisney+にまとまっています。 実写では『マンダロリアン』(全3シーズン完結)、『オビ=ワン・ケノービ』(全1シーズン)、『アンドー』(全2シーズン、2025年完結)、『アソカ』(第1シーズン配信済み)、『スケルトン・クルー』(第1シーズン配信済み)が揃っています。アニメでは『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『バッド・バッチ』『ビジョンズ』(オムニバス、複数シーズン)などが完結・配信中です。
いずれも本編との関わりが深い作品なので、時系列順で通しで観るなら、上の表の該当時代に挟み込む形になります。最新作『マンダロリアン・アンド・グローグー』も2026年9月2日からDisney+で配信されているため、現時点ではほぼ全作品が1つのサービスで揃う状態です。
これから公開・配信される作品は?
公開日が確定しているのは『アソカ』シーズン2と『スター・ウォーズ/スターファイター』の2つです。 それ以外はまだ開発段階で、公開日は未定です。3つの段階に分けて整理します。
| 状態 | 作品 | 詳細 |
|---|---|---|
| 公開済み | 全12作品(上表のとおり) | マンダロリアン・アンド・グローグーまで |
| 日程確定・未公開 | アソカ シーズン2 | 2027年1月20日より日米同時配信開始、全8話 |
| 日程確定・未公開 | スター・ウォーズ/スターファイター | 2027年5月28日(北米基準)。日本公開日は本記事執筆時点で未発表 |
| 開発中・日程未定 | 新ジェダイの騎士団(レイ主人公) | 2026年12月の暫定枠から外れ、現在も開発中 |
⚠️ 『スケルトン・クルー』のシーズン2については、正式な続編決定の発表がまだありません。出演者のインタビューで「続篇があるかもしれない」という趣旨の発言はありますが、公式なアナウンスではないため、本記事では「続編決定」とは書きません。
🔴 レイ(演:デイジー・リドリー)を主人公とする新作『新ジェダイの騎士団』は、当初2026年12月18日に暫定的な公開枠が設定されていましたが、その後この枠から外れました。監督のシャルミーン・オベイド=チノイの続投は伝えられている一方、脚本担当は複数回交代しており、本記事の執筆時点で新しい公開日は発表されていません。
まとめ
初めて観るなら公開順、設定を深く知りたいなら時系列順。どちらで観ても、最新作の『マンダロリアン・アンド・グローグー』まで含めてほぼ全部がDisney+ 1つで揃います。『アソカ』シーズン2や『スターファイター』は公開日が決まっているので、その日が来たらまた表を更新して迎えに行けば十分です。
どう確認したか
全12作品の公開順・本数は、日本語版Wikipedia「スター・ウォーズシリーズ」およびPIXELA、シネマトゥデイの視聴順ガイド記事で相互に確認しています。 最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の劇場公開日(2026年5月22日、日米同時)はスター・ウォーズ公式日本サイトの告知で、世界興行収入(約3億4,580万ドル)はDeadline・The Numbers・Box Office Mojoの集計で確認しました。
Disney+配信開始日(2026年9月2日)は、Variety、Deadline、Disney+公式プレスリリース(press.disneyplus.com)の3件で一致しています。 ⚠️ 配信初日は本編と同時に、メイキング的な性格を持つ番組(「Growing Up」「Bigger & Different」)やLEGO Star Warsのアニメ特番、公式ポッドキャストも合わせて公開されており、これは検索結果の混同ではなく公式発表どおりの内容でした。本記事では視聴順ガイドという性質上、これらの付随コンテンツには立ち入っていません。
『アソカ』シーズン2の配信日(2027年1月20日、全8話)は、当初英語圏メディアの情報のみでしたが、スター・ウォーズ公式日本サイト、Yahoo!ニュース、ORICON NEWSの日本語報道でも同じ日付と「日米同時配信」が確認できたため、確度の高い情報として扱っています。
『スケルトン・クルー』シーズン2について、本記事では「続編決定」とは書いていません。 情報源によって扱いが分かれており、2026年2月頃の一部報道は「更新済み」と伝えていますが、その後も複数の海外メディアが「続編があるかどうか」を出演者への取材ベースで探る記事を出し続けている状態で、Disney/Lucasfilmからの一次発表は確認できませんでした。公式な続編決定発表がない以上、出演者の好意的なコメントだけを根拠に「決定」とは書けない、という判断です。
レイ(デイジー・リドリー)主演の新作『新ジェダイの騎士団』は、2026年12月18日の暫定公開枠から外れたことが複数メディアで報じられており、本記事執筆時点でも新しい公開日は発表されていません。 脚本の担当が複数回交代していることも業界紙(Production Weekly)や国内メディア(シネマトゥデイ)で報じられています。実現時期についての具体的な憶測は本文に含めていません。
『スター・ウォーズ/スターファイター』の公開日(2027年5月28日)は北米・グローバル基準の情報で、Variety、StarWars.com、space.comなど複数の海外メディアで一致しています。 ⚠️ 日本国内での公開日は今回の調査範囲では確認できておらず、本文でもその旨を明記しています。