横綱大の里、秋場所で復活V|安青錦破り6度目の優勝

- 横綱・大の里が2026年9月27日の秋場所千秋楽で優勝を決めました。成績は12勝3敗、通算6度目の優勝です。
- 前回の優勝は去年(2025年)の秋場所で、6場所ぶり・1年ぶりの賜杯獲得となりました。
- 対戦相手は同じ3敗で並んでいた大関・安青錦。相星決戦を決まり手・突き出しで制しての優勝です。
- 安青錦はウクライナ出身で、2025年11月26日付で史上初のウクライナ人大関に昇進した力士です。
- 敢闘賞は藤ノ川と美ノ海がともに2度目の受賞。殊勲賞と技能賞は該当者がいませんでした。
- ⚠️ 取組の細かい駆け引きや両力士のコメント全文までは、今回参照した速報記事の範囲では確認できていません。
横綱・大の里が2026年9月27日の大相撲秋場所千秋楽で優勝を決めました。同じ3敗で並んでいた大関・安青錦との直接対決を突き出しで制し、12勝3敗で通算6度目、去年の秋場所以来1年ぶりの賜杯です。
大相撲秋場所は誰が優勝しましたか?
横綱・大の里が12勝3敗で優勝しました。2026年9月27日、東京・両国国技館で行われた秋場所千秋楽、この時点で3敗で並んでいた大関・安青錦との「相星決戦」に勝ち、最終成績12勝3敗で優勝を確定させています。大の里にとっては通算6度目の優勝で、直近の優勝だった去年(2025年)の秋場所以来、6場所ぶり・1年ぶりの賜杯獲得となりました。
千秋楽の大の里対安青錦は、どんな一戦でしたか?
決まり手は突き出しで、大の里が押し切りました。千秋楽の結びの一番は、ともに14日目までを3敗で終えていた大の里と安青錦の直接対決で、勝った方がそのまま優勝という「相星決戦」でした。大の里が突き出しで勝利し、安青錦は11勝4敗で終わっています。安青錦にとっては、2場所連続・通算4度目の準優勝となりました。
千秋楽までの二人の成績を並べると、次のようになります。
| 力士 | 番付 | 14日目までの成績 | 最終成績 |
|---|---|---|---|
| 大の里 | 横綱 | 11勝3敗 | 12勝3敗(優勝) |
| 安青錦 | 大関 | 11勝3敗 | 11勝4敗(準優勝) |
安青錦とはどんな力士ですか?
安青錦(あおにしき)は、ウクライナ出身で初めて大関に昇進した現役力士です。所属は安治川部屋で、本名はダニーロ・ヤブグシシン、2004年生まれです。2025年11月26日付で日本相撲協会の番付編成会議により大関昇進が正式に決定しており、ウクライナ出身力士としては史上初の大関となりました。四股名は片仮名で「大ノ里」と表記されることがありますが、これは検索でよく見る表記ゆれで、正式には平仮名の「大の里」です(本記事もこちらの表記で統一しています)。
大の里はどんな力士ですか?
大の里(おおのさと、本名・中村泰輝〈なかむら だいき〉)は、石川県河北郡津幡町出身、二所ノ関部屋所属の第75代横綱です。2000年6月7日生まれの26歳で、2026年5月28日に横綱へ昇進しています。今場所の優勝で通算優勝回数は6回となり、現在は横綱が大の里ただ一人という「一人横綱」の状態が続いています。
三賞(殊勲賞・敢闘賞・技能賞)は誰が受賞しましたか?
敢闘賞は新関脇の藤ノ川と、平幕の美ノ海がそれぞれ受賞しました。ともに今場所が2度目の受賞です。一方、殊勲賞と技能賞については、今場所は該当者がいませんでした。決まり手の詳しい駆け引きや、優勝力士・三賞力士の会見でのコメント全文までは、今回参照した速報段階の記事では確認できていません。
秋場所は、一人横綱・大の里が6度目の優勝で幕を閉じました。大関に昇進したばかりの安青錦が千秋楽まで優勝を争ったことも、今場所を振り返るうえで欠かせない事実です。
どう確認したか
最終成績・優勝回数・決まり手は、日刊スポーツとNHKニュース、nippon.comの記事が一致しており、複数系列で確認できています。 12勝3敗、通算6度目の優勝、決まり手は突き出しです。3敗同士の直接対決だったことから、千秋楽前の成績(11勝3敗)は最終成績から逆算したものです。
安青錦のプロフィール(出身地・所属部屋)と大関昇進が正式決定した日付(2025年11月26日)は、日本相撲協会公式サイトの力士プロフィールページ、日本経済新聞、NHKの記事で確認しました。 四股名の読みは「あおにしき」で、検索結果の一部に見られる「あんせいにしき」という読みは採用していません。
⚠️ 三賞のうち敢闘賞(藤ノ川・美ノ海)は日刊スポーツとNHKの記事で一致していますが、殊勲賞・技能賞が「該当者なし」だった点は日刊スポーツの記事でのみ確認したもので、単独ソースです。 決まり手の詳しい駆け引きや、優勝力士・三賞力士のコメント全文までは、今回参照した速報段階の記事の範囲では確認できておらず、本文でも踏み込んだ記述はしていません。
大の里の横綱昇進日(2026年5月28日)は今回新たに確認した情報ではなく、既知の情報として扱っています。