三浦璃来とは何者?木原龍一との「りくりゅう」全戦績

- 三浦璃来は2001年12月17日生まれ、兵庫県宝塚市出身、145cmのペアスケーター。木原龍一(1992年生、愛知県出身)と2019年8月にペアを結成しました。
- ⚠️ 北京2022・ミラノコルティナ2026とも団体戦の結果はどちらも銀メダルで、金メダルは2026年のペア個人戦のみです(北京の個人戦は7位)。
- 2022-2023シーズンには世界選手権を含む出場全5大会を制し、日本のペアとして初めて年間グランドスラムを達成しました。
- 2024-2025シーズンも四大陸選手権・世界選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たし、スケーター・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
- 2026年4月17日、三浦璃来と木原龍一はSNSで今シーズン限りの現役引退を発表しました。
- ⚠️ 2026年8月23日に婚約を発表しており、2026年9月28日時点でこれが最新の公式情報です。それ以降の続報(結婚など)は未確認です。
三浦璃来は、木原龍一とペアを組む「りくりゅう」のフィギュアスケート選手で、2026年ミラノ・コルティナ五輪のペア個人戦で日本史上初の金メダルを獲得しました。木原とは2019年8月に新ペアを結成し、2026年4月に現役引退、同年8月には婚約も発表しています。
三浦璃来とはどんな選手ですか?
三浦璃来(みうら りく)は2001年12月17日生まれ、兵庫県宝塚市出身、身長145cmのフィギュアスケート選手です。もともとはシングル種目の選手でしたが、2015年にペア競技へ転向しました。現在はカナダ・オークビルを練習拠点とし、木下グループに所属しています。
木原龍一との「りくりゅう」はいつ、どうやって結成されましたか?
「りくりゅう」は2019年8月5日、三浦璃来と木原龍一(1992年8月22日生まれ、愛知県出身)による新ペアとして結成が発表されました。三浦は前パートナーの市橋一輝とのペアをその年に解消しており、木原との結成からわずか3か月後に迎えた初陣のNHK杯では5位、同シーズンの四大陸選手権でも8位からのスタートでした。ここから2人は着実に順位を上げていくことになります。
北京2022とミラノ・コルティナ2026、オリンピックでの成績は?
りくりゅうは北京2022とミラノ・コルティナ2026の2大会連続で団体戦の銀メダルを獲得し、ペア個人戦は北京が7位、ミラノ・コルティナが金メダルでした。団体戦と個人戦は別種目で、結果も異なるので注意してください。
北京2022では、五輪初出場ながら団体戦の銀メダル獲得に貢献し、ペア個人戦は合計211.89点で7位につけました。それから4年後のミラノ・コルティナ2026では、2026年2月16日のペアフリーで、前日のショートプログラム5位から大逆転。フリーで世界歴代最高となる158.13点をマークし、合計231.24点で、日本のペアとして史上初となる金メダルを獲得しました。団体戦でも銀メダルを獲得しています。
| 大会 | 団体戦 | ペア個人戦 |
|---|---|---|
| 北京2022 | 銀メダル | 7位(211.89点) |
| ミラノ・コルティナ2026 | 銀メダル | 金メダル(231.24点) |
世界選手権や四大陸選手権では、どんな実績を残していますか?
りくりゅうは2022-2023シーズンに世界選手権を含む出場全5大会を制し、日本のペアとして初めて年間グランドスラムを達成しました。2023年3月の世界選手権では自己ベストとなる222.16点で初優勝し、同シーズンのスケートカナダ、NHK杯、グランプリファイナル、四大陸選手権もあわせて制しています。
2024-2025シーズンにも、四大陸選手権(2025年、合計217.32点)と世界選手権(2025年)のどちらも2年ぶり2度目の優勝を果たしました。この実績が評価され、日本スケート連盟の表彰祝賀会の場で、東京運動記者クラブスケート分科会が選ぶ「スケーター・オブ・ザ・イヤー」を2年ぶり2度目に受賞しています。
| シーズン | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2022-23 | 世界選手権 | 優勝(222.16点、日本ペア初) |
| 2022-23 | 四大陸選手権 | 優勝 |
| 2022-23 | グランプリファイナル | 優勝 |
| 2024-25 | 四大陸選手権 | 優勝(217.32点、2年ぶり2度目) |
| 2024-25 | 世界選手権 | 優勝(2年ぶり2度目) |
世界選手権2026を欠場したのはなぜですか?
2026年2月27日、日本スケート連盟は「りくりゅう」の世界選手権2026への出場辞退を発表しました。ミラノ・コルティナ五輪からわずか2週間ほどでの発表で、連盟は心身のコンディションを万全に戻すことが難しい状況だと説明しています。
三浦璃来と木原龍一は今どうしていますか?
三浦璃来と木原龍一は2026年4月17日にSNSで今シーズン限りの現役引退を発表し、同年8月23日には婚約も発表しました。引退発表から11日後の4月28日には引退会見が開かれています。その後、8月23日には、木原が氷上で片膝をついて指輪を差し出す写真とともに、連名でのSNS投稿を通じて婚約が明らかにされました。2026年9月28日時点で、これが二人に関する最新の公式情報です。
三浦璃来は、木原龍一と結成した「りくりゅう」として、北京とミラノ・コルティナの2大会連続でのオリンピックメダル、世界選手権2度優勝という実績を積み重ね、2026年に現役を退きました。引退後の歩みについても、結婚や指導者転向などの続報が出れば改めてお伝えします。
どう確認したか
三浦璃来と木原龍一の基本プロフィール(生年月日、出身地、身長、所属)は日本語版ウィキペディアの記載と日本オリンピック委員会(JOC)公式サイトの選手紹介記事の内容が一致していることを確認しています。
北京2022冬季五輪の成績(団体戦銀メダル、ペア個人戦7位・合計211.89点)は、Olympics.com日本版の大会結果記事で確認しました。ミラノ・コルティナ2026の成績(団体戦銀メダル、ペア個人戦金メダル・フリー158.13点、合計231.24点、SP時点では5位)は、Olympics.com日本版とテレビ東京スポーツの記事を突き合わせて確認済みです。⚠️ 五輪の団体戦と個人戦の結果を混同しないよう、本文・表とも両者を分けて明記しています。
2022-2023シーズンの年間グランドスラム達成(世界選手権222.16点で初優勝、四大陸選手権・グランプリファイナルも制覇)は、Olympics.com日本版の速報記事で確認しています。2024-2025シーズンの四大陸選手権(217.32点)・世界選手権でのそれぞれ2年ぶり2度目の優勝、およびそれに伴う「スケーター・オブ・ザ・イヤー」受賞(主催:東京運動記者クラブスケート分科会、日本スケート連盟の表彰祝賀会の場で発表)は、中日スポーツおよび日本テレビNEWS系の報道で確認しました。
世界選手権2026への出場辞退(2026年2月27日発表)は日本スケート連盟の公式発表を基にしています。現役引退(2026年4月17日にSNSで発表、4月28日に引退会見)は、名古屋市公式サイトの発表文、テレビ東京スポーツ、オリコン、Number Webなど複数の独立した報道で日付が一致していることを確認しました。婚約(2026年8月23日にSNSで発表)についても、Number Web(Yahoo!ニュース配信)やMSNなど複数の媒体が同日の発表として報じており、日付は一致しています。⚠️ ただし引退・婚約とも本人らのInstagram投稿そのものは直接閲覧できておらず、複数の独立した二次媒体の報道による裏取りにとどまります。2026年9月28日時点でこれ以降の新たな公式発表(結婚時期や指導者転向など)は確認されていません。