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神戸新聞NEXTの料金プラン|4コースの違いを解説

神戸新聞NEXTの料金プラン|4コースの違いを解説
Photo by Greg Bulla on Unsplash
この記事の要点
  • 神戸新聞NEXTの会員プランは、無料会員・バリューコース・プレミアムコース・愛読者コースの4種類です。
  • 無料会員は0円ですが、会員限定記事は月1本までしか読めません。バリューコース(月1,650円)にすると無制限になります。
  • プレミアムコース(月3,850円)は、バリューコースの内容に加えて紙面ビューワーと記事データベース検索が使える最上位プランです。
  • 愛読者コースは紙の神戸新聞を定期購読している人向けで、追加料金なしにプレミアムコース相当の機能を使えます(1契約1アカウント、法人は対象外)。
  • ⚠️ 法人(企業)向けのプランは個人向けとは別の料金体系で、2025年9月に改定されています。本記事の料金は個人向けのみを対象としています。
  • 神戸新聞は1898年創刊、兵庫県唯一の地元紙で県内発行部数No.1。神戸・姫路の2本社体制で発行されています。

神戸新聞NEXTの会員プランは、無料会員・バリューコース(月1,650円)・プレミアムコース(月3,850円)・愛読者コースの4種類です。 バリューコースにすると会員限定記事が読み放題になり、プレミアムコースはさらに紙面ビューワーや記事データベース検索まで使えるようになります。

神戸新聞NEXTとは何ですか?

神戸新聞NEXTとは、兵庫県唯一の地元紙「神戸新聞」が2012年11月に始めた電子版サービスです。

神戸新聞は1898年の創刊で、2018年に120周年を迎えています。兵庫県内全域に支局を持ち、発行エリアも全域をカバーする日刊紙は神戸新聞だけで、県内の新聞発行部数もNo.1です。発行元の神戸新聞社は神戸と姫路の2本社体制をとっており、グループにはサンテレビジョン、ラジオ関西、デイリースポーツといったメディアも含まれます。

神戸新聞NEXTは、この神戸新聞の記事をパソコンやスマートフォンで読めるようにした電子版です。2012年11月の創刊後もたびたび改版されており、2023年6月には読み放題の「バリューコース」が導入されるなど、内容は少しずつ変わってきました。

神戸新聞NEXTの料金プランには何がありますか?

神戸新聞NEXTの会員プランは、無料会員・バリューコース・プレミアムコース・愛読者コースの4つです。

コース月額料金主な内容
無料会員0円Myニュース・メルマガ、会員限定記事は月1本まで
バリューコース1,650円会員限定記事が読み放題、朝刊・夕刊のWeb版閲覧
プレミアムコース3,850円バリューコースの内容に加え、紙面ビューワー、記事データベース検索
愛読者コース新聞購読料のみプレミアムコース相当の全機能(法人は対象外)

料金はすべて税込です。無料会員でもMyニュースやメールマガジンといった基本機能は使えますが、会員限定記事を読める本数に月1本という上限が付きます。

無料会員とバリューコースの違いは何ですか?

最大の違いは、会員限定記事を読める本数です。 無料会員は月1本までしか読めませんが、バリューコース(月1,650円)にすると読み放題になります。

バリューコースでは、これに加えて朝刊・夕刊のWeb版閲覧や、居住地・関心に合わせて記事をカスタマイズできるMyニュースの機能も使えます。ふだんから神戸新聞NEXTの記事をよく読む人にとっては、月1本の上限が実質的な壁になりやすいため、読む頻度が上がった時点でバリューコースへの切り替えを検討する人が多いプランです。

プレミアムコースでしか使えない機能はありますか?

あります。紙面ビューワーと記事データベース検索は、プレミアムコース(月3,850円)以上でのみ使えます。

紙面ビューワーは、実際の新聞紙面のレイアウトをそのまま画面上で再現して読める機能です。ウェブ記事とは違い、その日の紙面に載った記事の並び方や扱いの大きさまで確認できます。記事データベース検索は、過去に掲載された記事をさかのぼって探せる機能で、特定の出来事や人物について過去の報道を調べたいときに使われます。

日々のニュースを読むだけならバリューコースで十分ですが、紙面そのものを見たい場合や過去記事を調べたい場合は、プレミアムコースが必要になります。

愛読者コースとは何ですか?

愛読者コースは、紙の神戸新聞を定期購読している人向けの特典プランで、追加料金なしにプレミアムコース相当の全機能を使えます。

紙の新聞をすでに購読している家庭であれば、新聞購読料に加えて別途デジタル料金を払わなくても、プレミアムコースと同じ内容を利用できるという位置づけです。ただし1件の新聞購読につき使えるアカウントは1つで、法人での利用は対象外とされています。

法人(会社)で契約する場合も、料金プランは同じですか?

いいえ、法人向けのプランは個人向けとは別の料金体系です。

神戸新聞社は法人向けに別枠のコース案内を用意しており、2025年9月にも内容が改定されています。個人向けの無料会員・バリューコース・プレミアムコース・愛読者コースとは異なる仕組みなので、会社として契約を検討する場合は、個人向けのページではなく法人向けの案内を確認したほうが確実です。

どうやって申し込めますか?

申し込みは、神戸新聞NEXTの公式サイトから行えます。

サイト上で希望するコース(バリューコースかプレミアムコース)を選び、案内に沿って手続きを進める流れです。すでに紙の新聞を購読している場合は、愛読者コースとして追加料金なしに利用できないか、先に確認しておくと二重に料金を払わずに済みます。

まとめ

神戸新聞NEXTには、無料会員・バリューコース(月1,650円)・プレミアムコース(月3,850円)・愛読者コースの4つのプランがあります。まず自分がどれくらいの頻度で会員限定記事を読むか、紙面ビューワーや過去記事の検索まで必要かどうかを整理すると、選ぶプランが決めやすくなります。プラン内容は今後も見直される可能性があるため、申し込み前には公式サイトの料金ページで最新の内容を確かめておくのが確実です。

どう確認したか

4つのコースの名称・月額料金・機能差は、神戸新聞NEXT公式サイト(guide.kobe-np.co.jp)の「4courses」ページを2026年9月28日時点で開いて確認しています。 無料会員(0円、会員限定記事は月1本まで)、バリューコース(1,650円)、プレミアムコース(3,850円)、愛読者コース(新聞購読料のみ)という区分と、紙面ビューワーや記事データベース検索がどのコースから使えるかは、いずれも同ページの比較表に基づきます。

⚠️ 2023年6月時点の第三者メディアの記事には、無料会員が読める記事数など、上記と異なる数字が載っています。 これはその後のプラン改定より前の情報とみられるため、本記事では採用せず、公式ガイドページの現行の数字だけを使っています。数字が古い記事と食い違って見える場合は、公式ページの更新が反映された結果です。

神戸新聞・神戸新聞社の沿革(1898年創刊、兵庫県唯一の地元紙、県内発行部数No.1、神戸・姫路の2本社体制)は、同社公式サイトの会社案内ページに基づきます。 神戸新聞NEXTの創刊時期(2012年11月)は、当時のプレスリリースで確認しています。

法人(企業)向けのプランは個人向けとは別の料金体系で、2025年9月にも改定が入っています。 本記事は個人が申し込む会員プランのみを対象としており、法人向けの具体的な料金は扱っていません。企業として契約を検討する場合は、神戸新聞社が別に用意している法人向けの案内ページで確認してください。