凱旋門賞2026 出走16頭・枠順・23時05分発走と中継

- 第105回凱旋門賞は日本時間2026年10月4日(日)23時05分の発走予定です。現地16時05分、16頭立てで行われます。
- 日本からはアドマイヤテラ(12番ゲート・C.デムーロ騎手)とメイショウタバル(13番ゲート・武豊騎手)の2頭が出走します。
- 中継はフジテレビ系(21時06分〜)、グリーンチャンネル(22時〜・無料)、ラジオNIKKEI第1(22時30分〜)、ABEMA(22時30分〜・無料)です。
- 🔴 本稿は発走前(2026年10月4日夜・日本時間)の内容で、結果は含みません。JRAの変更一覧(9時00分現在)に出走取消・騎手変更はありません。
- ⚠️ 中継の時間帯はJRAが9月19日に案内した予定です。放送局の都合で変わることがあるため、当日の番組表もご確認ください。
- 日本調教馬の凱旋門賞優勝は2025年までありません。最高成績は2着で、1999年・2010年・2012年・2013年の計4回です。
第105回凱旋門賞は、日本時間2026年10月4日(日)23時05分(現地16時05分)に、フランスのパリロンシャン競馬場で16頭立てで発走する予定です。日本からはアドマイヤテラ(12番ゲート)とメイショウタバル(13番ゲート)の2頭が出走し、中継はフジテレビ系、グリーンチャンネル、ラジオNIKKEI第1、ABEMAで予定されています。
凱旋門賞2026は何時に発走し、何頭が出走しますか?
発走は日本時間2026年10月4日(日)23時05分(現地16時05分)の予定で、出走は16頭です。JRA報道室が10月2日に発表した出馬表によると、レースはパリロンシャン競馬場の第5競走で、芝2400メートル・右回り、3歳以上の牡馬・牝馬が対象です。日本からの出走はアドマイヤテラとメイショウタバルの2頭で、ゲートはアドマイヤテラが12番、メイショウタバルが13番です。
日本とフランスの時差はこの時期7時間で、現地の16時05分が日本の23時05分にあたります。
本稿は2026年10月4日夜(日本時間20時台)の時点で、発走前の情報だけをまとめています。レースはまだ行われておらず、結果もありません。JRAの「出馬表変更一覧」(日本時間10月4日9時00分現在)では、出走取消・騎手変更・発走時刻の変更はいずれも「なし」です。
16頭の枠順と騎手はどうなっていますか?
出走16頭の枠順は、ゲート番号順に次の表のとおりです。出典はJRA報道室が10月2日に発表した「2026凱旋門賞(G1)の出馬表」です。
| ゲート | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | ベンヴェヌートチェッリーニ | 牡3 | R.ムーア |
| 2 | 3 | チェスナットロケット | 牡4 | M.グランディン |
| 3 | 15 | サンダリングオン | 牝3 | P.ブドー |
| 4 | 11 | ヴァランディール | 牡3 | C.ルクーヴル |
| 5 | 1 | ダリズ | 牡4 | M.バルザローナ |
| 6 | 9 | カルパナ | 牝5 | C.キーン |
| 7 | 10 | フレンドリーソウル | 牝5 | J.ドイル |
| 8 | 13 | ブライトライト | 牡3 | B.マリー |
| 9 | 2 | サダッド | 牡4 | R.ドーソン |
| 10 | 8 | ミニーホーク | 牝4 | W.ビュイック |
| 11 | 14 | モルティーズクロス | 牡3 | T.マーカンド |
| 12 | 4 | アドマイヤテラ | 牡5 | C.デムーロ |
| 13 | 5 | メイショウタバル | 牡5 | 武豊 |
| 14 | 6 | アローイーグル | 牡5 | I.メンディザバル |
| 15 | 7 | ベイシティローラー | 牡4 | O.マーフィー |
| 16 | 16 | ダイヤモンドネックレス | 牝3 | C.スミヨン |
並びはゲート番号の順で、馬の評価とは関係がありません。ゲート番号は小さいほど内側、大きいほど外側のスタート位置です。馬番は馬ごとの番号で、ゲート番号とは別に付いています。
負担重量は、3歳の牡馬が56.5キロ、4歳以上の牡馬が59.5キロです。牝馬はそれぞれ1.5キロ軽く、3歳牝馬が55キロ、4歳以上の牝馬が58キロです。
2025年の凱旋門賞を勝ったのは、表の5番ゲートのダリズ(M.バルザローナ騎手、F.グラファール調教師)です。
日本から出走する2頭はどんな馬ですか?
日本から出走するのは、どちらも牡5歳で栗東所属のメイショウタバルとアドマイヤテラの2頭です。以下は、JRAの公式資料で確認できた内容に限っています。
- メイショウタバル(石橋守厩舎、13番ゲート、武豊騎手):2025年6月15日と2026年6月14日の宝塚記念を連覇しました。2026年4月5日の大阪杯は2着です。現地時間9月30日にはレゼルボア調教場で追い切りを行い、武豊騎手がこの馬の調教に初めて騎乗した、とJRAが公表した近況に書かれています。
- アドマイヤテラ(友道康夫厩舎、12番ゲート、C.デムーロ騎手):2026年3月22日の阪神大賞典(GII)を勝ち、5月3日の天皇賞・春は3着でした。JRAの結果では、この春の2戦はいずれも武豊騎手が騎乗していました。
アドマイヤテラに騎乗するC.デムーロ騎手は、天皇賞・秋(11月1日)でクロワデュノールに騎乗することが9月30日に発表された、クリスチャン・デムーロ騎手と同じ人物です。クロワデュノールが挑んだ昨年の凱旋門賞や鞍上交代の経緯は、クロワデュノールの鞍上交代 にまとめています。
凱旋門賞2026はどこで中継されますか?
日本時間では、フジテレビ系、グリーンチャンネル、ラジオNIKKEI第1、ABEMAの4つで中継される予定です。JRAが9月19日付で案内した内容と、ABEMAを運営するAbemaTV社が9月30日に発表した内容をまとめると、次のとおりです。
| 媒体 | 日本時間 | 内容 |
|---|---|---|
| フジテレビ系列 | 21:06〜24:55 | 「Mr.サンデー×すぽると!コラボSP」の番組内で生中継 |
| グリーンチャンネル | 22:00〜24:00 | 「2026凱旋門賞中継」(無料放送) |
| ラジオNIKKEI第1 | 22:30〜23:30 | 「2026凱旋門賞実況中継」(radikoで全国聴取可) |
| ABEMA | 22:30〜 | 無料生中継 |
- フジテレビ系列:21時06分から24時55分(翌5日の0時55分)まで放送予定の特別番組の中で、凱旋門賞を生中継します。
- グリーンチャンネル:BSグリーンチャンネル(BS234ch)、スカパー!プレミアムサービス/光(CS688ch)、J:COM、eo光テレビで無料放送されます。グリーンチャンネルWebでも無料配信です。その他のケーブルテレビ局は、加入している局に問い合わせるようJRAが案内しています。ABEMA deグリーンチャンネル、ひかりTV、auひかりでは、無料放送は行われません。
- ラジオNIKKEI第1:パソコンやスマートフォンでradiko(ラジコ)を使うと聴けます。ラジオNIKKEIは全国で聴取できます。
- ABEMA:22時30分から無料で生中継します。発走は23時05分の予定です。特別ゲストは福永祐一調教師と川田将雅騎手、実況は清水久嗣さん、進行は柴田阿弥さんと発表されています。
⚠️ 時間帯はいずれも予定です。JRAは放送局の都合で内容が変わることがあると注記しており、ABEMAも放送内容・出演者・時間が変わる場合があるとしています。当日の番組表も合わせて確認してください。
凱旋門賞とはどんなレースで、日本馬はどんな成績を残してきましたか?
凱旋門賞は1920年に創設されたフランスの国際G1競走で、2026年は第105回にあたります。パリロンシャン競馬場の芝2400メートルを舞台に、2026年は3歳以上の牡馬・牝馬が出走します。コースの形や競馬場の歴史は、パリロンシャン競馬場の歴史と特徴 で詳しく解説しています。
日本調教馬の成績は、2025年までの結果で次のとおりです。
- 優勝:まだありません。
- 最高着順:2着で、1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、2012年と2013年のオルフェーヴルの計4回です。
- 2006年のディープインパクト:3位で入線しましたが、禁止薬物が検出されて失格となりました。
2025年の優勝馬ダリズは、2009年の優勝馬シーザスターズの子で、1993年の優勝馬アーバンシーの孫にあたります。母から子、孫へと続く史上初の親子三代制覇として記録されています。
発走前に確認しておきたいことはありますか?
直前まで変わりうるのは、出走取消、騎手変更、馬場状態、中継の時間の4点で、発走前にJRAとフランスギャロの発表を確かめておくと安心です。
- 出走取消・騎手変更・発走時刻:JRAの「出馬表変更一覧」は、日本時間10月4日9時00分現在で「なし」でした。当日(現地時間)の変更は、JRAの公式サイトの案内や、フランスギャロの公式サイトで確認できます。
- 馬場状態:芝の状態は発走直前まで変わるため、本稿には書いていません。確かめるときは、フランスギャロの発表と、その発表時刻をあわせて見てください。
- 中継:上の表は予定の時間帯です。放送局の都合で変わることがあります。
第105回凱旋門賞は、日本時間23時05分の発走予定です。レース後の内容は、公式の結果が確定してからお伝えします。
どう確認したか
発走時刻、16頭の顔ぶれ、ゲート番号、馬番、性齢、騎手は、JRA報道室が2026年10月2日に発表した「2026凱旋門賞(G1)の出馬表」(PDF)から取っています。日本馬2頭の厩舎・騎手・ゲート番号は、同日付と10月1日付のJRA公式ニュースでも確認しました。調査の段階では、民間2社の出馬表とも1頭ずつ突き合わせて一致を確かめています(評価や順位づけに関する欄は使っていません)。
出走取消・騎手変更・発走時刻の変更は、JRAの「出馬表変更一覧」(日本時間2026年10月4日9時00分現在)で、いずれも「なし」と確認しています。同ページには13番ブライトライトの馬主名義変更の記載もありますが、出走や騎手には関わらないため本文では触れていません。執筆中の日本時間20時過ぎにも、同じ内容のままでした。⚠️ 現地当日の取消や変更は発走直前まで起こりうるため、本稿はその後の変更を反映していません。
中継の時間帯と視聴方法は、JRAが2026年9月19日付で出した案内と、ABEMAを運営するAbemaTV社が9月30日に出したプレスリリースの内容です。⚠️ どちらも予定であり、JRAは放送局の都合で変更になることがあると注記し、ABEMAも放送内容・出演者・時間の変更がありうるとしています。出演者は、ABEMAの発表で確認できた福永祐一調教師と川田将雅騎手だけを書きました。フジテレビ系とグリーンチャンネルの出演者は一次情報で確認できていないため書いていません。民間のまとめ記事には番組名や時間がJRAの案内と食い違うものがあったため、中継情報には使っていません。
日本馬2頭の戦績は、JRA公式サイトのレース結果ページで確認しています。メイショウタバルの2025年・2026年の宝塚記念優勝と2026年大阪杯2着、アドマイヤテラの2026年阪神大賞典優勝と天皇賞(春)3着は、いずれもJRAの結果と一致しました。メイショウタバルの追い切りについては、JRAが2026年10月1日に出した近況ニュースによります。
凱旋門賞の創設年、日本調教馬の成績、2025年の優勝馬は、日本語版Wikipediaの凱旋門賞の項目(2025年までの結果)と、日本馬が未勝利であるというABEMAの発表の記述で確認しています。第105回という回数は、同項目が2025年を第104回としていることと、複数の報道が第105回と書いていることから採用しました。⚠️ フランスギャロ公式での回数表記までは確認できていません。
馬場状態は発走直前まで変わる情報のため、本稿には書いていません。賞金額や、レースの勝敗を見立てる類の情報も、本稿の趣旨と関係しないため載せていません。枠順表はゲート番号順に並べています。