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大谷翔平は今季PS初打席で右前打|ブレーブス戦第1戦の全4打席

大谷翔平は今季PS初打席で右前打|ブレーブス戦第1戦の全4打席
Photo by Phil Goodwin on Unsplash
この記事の要点
  • ドジャースは日本時間2026年10月4日(日)、地区シリーズ第1戦でブレーブスを5-3で下して先勝しました。
  • 大谷翔平は「2番・DH」で4打数1安打。1回に今季のポストシーズン初打席となる右前安打を放ちましたが、得点・打点・本塁打はありませんでした。
  • 報知によると、大谷の本塁打は8月18日(日本時間19日)の30号を最後に、90打席連続で出ていません。
  • 勝利投手はスクバルで、6回2安打1失点、7奪三振。初回に安打を許した後は、5回まで打者15人連続でアウトにしました。
  • 得点はすべて本塁打でした。ドジャースは4回と6回に計5点、ブレーブスは6回と9回に計3点を挙げました。
  • ⚠️ 第2戦は日本時間10月5日(月)午前9時開始予定です。この記事は第1戦だけを扱い、第2戦の結果は含みません。

ドジャースは日本時間2026年10月4日(日)、ナ・リーグ地区シリーズ第1戦でブレーブスを5-3で下し、先勝しました。大谷翔平は「2番・DH」でフル出場して4打数1安打、1回の第1打席で今季のポストシーズン初打席となる右前安打を放ちましたが、得点・打点・本塁打はありませんでした。

第1戦の結果とスコアは?

ドジャースが5-3でブレーブスに勝ち、地区シリーズ(5戦3勝制)を先勝しました。試合は現地10月3日(土)午後1時8分、日本時間では4日(日)午前5時8分ごろに、ロサンゼルスのドジャー・スタジアム(UNIQLO Field at Dodger Stadium)でプレーボールとなりました。試合時間は2時間44分、観衆は50,194人で、天候は晴れ、気温は約37.8度(華氏100度)でした。

安打数はドジャース8本、ブレーブス4本で、失策はどちらもありませんでした。両チームの得点はすべて本塁打によるものです。

回得点の内容スコア
4回裏テオスカー・ヘルナンデスが2ラン(先制)2-0
6回表ショーン・マーフィーがソロ(ブレーブス)2-1
6回裏カイル・タッカーが2ラン4-1
6回裏マックス・マンシーがソロ5-1
9回表オジー・アルビーズが2ラン(ブレーブス)5-3

スコアはドジャース-ブレーブスの順です。

大谷翔平の4打席の内容は?

大谷翔平は「2番・DH」でフル出場し、4打数1安打でした。得点・打点・四球・三振はいずれもなく、本塁打も出ませんでした。ドジャースにとってこの第1戦がポストシーズン初戦だったため、1回の第1打席が大谷の今季ポストシーズン初打席にあたります。

打席結果補足
1回右前安打1死走者なし。左腕ドッドから。打球速度105.4マイル(約169.6キロ)
3回二直二塁手へのライナー(ドッドから)
5回左飛左翼手がフライを捕球
7回中飛中堅手がフライを捕球

1回と3回はブレーブス先発のディラン・ドッド、5回以降は救援投手との対戦でした。報知によると、ブレーブスの先発が左腕だったため、この日は2番での起用になりました。大谷は投手としては登板せず、打者専任での出場です。

本塁打については、報知が、8月18日(日本時間19日)の敵地ロッキーズ戦で打った30号以降、90打席連続で出ていないと伝えています。ジャイアンツ対ドジャース完全ガイド で書いたレギュラーシーズン終了時点の86打席に、この試合の4打席を足した数と合っています。

試合はどう動きましたか?

序盤は0-0の投手戦で、4回のヘルナンデスの2ランでドジャースが先制し、6回に5-1まで広げて逃げ切りました。

ドジャース先発のタリク・スクバルは、初回先頭打者に安打を許したあと、5回まで打者15人を連続でアウトにしました。ブレーブス先発のドッドも3回を無失点に抑え、0-0のまま4回裏に入ります。4回裏は1死一塁から、ヘルナンデスがブレーブスの2番手投手から左中間へ2ランを放ち、先に点を取りました。

6回表はスクバルがマーフィーにソロを浴びて2-1となり、さらに2死一、二塁の場面を迎えましたが、オルソンを左飛に打ち取って1点でしのぎます。その裏、1死一塁からタッカーが2ラン、2死からマンシーがソロを放ち、5-1と4点差に広げました。7回と8回はドジャースの救援陣がブレーブス打線を無安打に抑えています。

9回表は4点差でタナー・スコットが登板し、先頭のアクーニャJr.に安打を許したあと、アルビーズに2ランを浴びて5-3となりました。スコットは2アウトを取ったところで、ロバーツ監督がエバン・フィリップスに継投します。フィリップスは四球を一つ出しながら、最後は遊ゴロに打ち取り、ベッツから一塁のフリーマンへの送球でゲームセットとなりました。

勝利投手と投手陣の成績は?

勝利投手はスクバルで、6回を投げて2安打1失点、7奪三振、四球2、94球でした。1失点は6回のマーフィーのソロです。ブレーブスの先発ドッドは3回2安打無失点、4奪三振、47球で降板し、4回に先制2ランを許した2番手投手が敗戦投手になりました。

ドジャースは、7回と8回の救援陣に続いて、9回はスコットとフィリップスの継投で試合を締めています。フィリップスにはセーブが記録されました。佐々木朗希は、報知によるとこの試合では登板がありませんでした。

両チームはどんな立場で第1戦を迎えましたか?

ドジャースはナ・リーグ第2シードの西地区優勝チーム、ブレーブスは第3シードの東地区優勝チームで、地区王者どうしの対戦でした。

ドジャースは100勝62敗でレギュラーシーズンを終え、ファーストラウンド(ワイルドカードシリーズ)を免除されたため、この第1戦がチームにとってこの秋の初戦でした。ブレーブスは94勝68敗で東地区を制し、現地9月29日から10月1日のワイルドカードシリーズでフィリーズに2勝1敗で勝ち上がっています。ドジャースが最後に戦ったレギュラーシーズンのカードは、ジャイアンツ対ドジャースの最終戦 にまとめています。

日本ではどこで中継されましたか?

日本向けには、NHK BS、Lemino(SPOTVパック)、SPOTV NOW、MLB.tvでの中継・配信が案内されていました。Lemino Newsの案内上の開始時刻は日本時間午前5時でしたが、MLB公式の記録では実際のプレーボールは現地午後1時8分、日本時間の午前5時8分ごろです。

第2戦はいつ始まりますか?

第2戦は日本時間2026年10月5日(月)午前9時(現地10月4日(日)午後5時)開始予定で、会場は第1戦と同じドジャー・スタジアムです。2026年10月4日夜(日本時間)時点ではまだ始まっておらず、この記事に第2戦の結果は含まれていません。日本での中継・配信は、Lemino NewsがNHK BS、Lemino(SPOTVパック)、SPOTV NOW、MLB.tvを案内しています。第3戦以降を含む日程の全体は、MLBポストシーズン2026の日程ガイド で確認できます。

第1戦は、両チームの5点と3点がすべて本塁打で決まり、ドジャースが5-3で勝ちました。大谷翔平は1回の右前安打が唯一の安打で、本塁打と打点は出ませんでした。第2戦が始まり次第、この記事の日程の節も見直します。

どう確認したか

試合結果(5-3)、得点経過、投手成績、大谷翔平の全4打席は、MLB公式の試合データ(試合記録とプレー単位の記録)を軸に、ESPN、スポーツ報知、ベースボールキング、テレ東スポーツの記事と突き合わせ、数字が一致していることを確認しています。この記事は2026年10月4日夜(日本時間20時台)時点の情報で、第1戦の結果は確定した過去の事実です。

試合開始は、MLB公式の記録とスポーツ報知の記事で現地10月3日(土)午後1時8分と一致しており、日本時間(現地より16時間先)に直して午前5時8分ごろと書いています。Lemino Newsの中継案内は午前5時開始となっていて、実際のプレーボールとは数分の差があります。

⚠️ 大谷翔平の連続打席数(90打席連続で本塁打なし)は、スポーツ報知の集計に基づく数字で、MLB公式データから打席数を数え直したものではありません。当サイトの既存記事が書いたレギュラーシーズン終了時点の86打席に、この試合の4打席を足した数とは整合しています。2番起用の理由(相手先発が左腕だったため)も報知の記述によるもので、球団側の説明を直接確認したものではありません。

セーブの記録回数は、MLB公式データと一部の米メディアのボックススコアで数え方が食い違っていたため、本文では「セーブが記録された」とだけ書き、回数は載せていません。ブレーブスの救援投手については、日本語の記事でカタカナ表記を確認できなかったため、名前を出さず「2番手投手」などと書いています。選手のコンディションに関する公式コメントも確認できていないため、本稿では扱っていません。

日本での中継・配信の案内(NHK BS、Lemino(SPOTVパック)、SPOTV NOW、MLB.tv)と第2戦の開始時刻は、Lemino NewsとMLB公式の日程データから取っています。第2戦は2026年10月4日夜(日本時間)時点でまだ始まっておらず、本稿は第1戦のみを扱います。放送枠や開始時刻は変更されることがあります。