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「チェンソーマン レゼ篇」はPrime Videoだけ、9月19日から見放題

「チェンソーマン レゼ篇」はPrime Videoだけ、9月19日から見放題
Photo by Caroline Badran on Unsplash
この記事の要点
  • 観られる場所はPrime Videoだけです。2026年9月19日(土)0時から見放題独占配信が始まりました。劇場公開からちょうど1年です。
  • 🔴 他社の配信では扱いがありません。TVアニメと総集篇は各社で配信されているので、総集篇で予習だけして本篇にたどり着けない、ということが起こります。
  • 料金はAmazonプライムの会費だけで、追加課金はありません。月額600円、年額5,900円、学生は月額300円。30日間の無料体験もあります。1本だけ観るなら月額600円が上限です。
  • 映画館での上映は終わっています。上映スケジュールを扱うサイトでも、現在この作品を上映している映画館は見つかりません。
  • 🔴 劇場版のBlu-ray・DVDは未発表です。「レゼ篇 Blu-ray」で検索すると11,880円のディスクが出てきますが、あれは舞台版『「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇』のもので、別の作品です。
  • 本篇は100分、PG12。監督は𠮷原達矢、制作はMAPPA、配給は東宝です。

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、2026年9月19日(土)0時からPrime Videoで見放題独占配信が始まりました。劇場公開からちょうど1年です。

答えとしてはそれで終わりなのですが、「独占」の効き方が少し変わっていて、予習用の総集篇は各社で配信されているのに、本篇だけが1社にしかありません。そこだけ先に押さえておくと迷いません。

「チェンソーマン レゼ篇」はどこで観られますか?

Prime Videoだけです。2026年8月25日の公式告知に「見放題独占配信」と明記されています。

視聴にはAmazonプライム会員の登録が必要で、会員であれば追加課金はありません。レンタルや購入という形の取り扱いも用意されていません。

公式告知には「配信状況は予告なく変更となる場合がございます」という一文も添えられています。終了予定が出ているわけではありませんが、独占がいつまで続くかは決まっていない、ということです。

いつから配信されていますか?

2026年9月19日(土)0時からです。劇場公開が2025年9月19日だったので、ちょうど1周年にあたります。

アニメ映画の配信が公開から1年後というのは珍しい間隔ではありませんが、日付までぴたりと合わせてきたのは意図的で、公式もAmazonも「劇場公開から1周年」という言い方をしています。

他の配信サービスでは観られませんか?

観られません。ここが少しややこしいところで、同じ「チェンソーマン」でも、作品によって配信先がまったく違います。

作品観られる場所
劇場版 レゼ篇Prime Videoのみ
総集篇 前篇・後篇各配信サービス
TVアニメ 第1期各配信サービス

つまり、手元のサービスで「チェンソーマン」を検索して総集篇が出てきても、その流れで本篇に進めるとはかぎりません。予習だけ済ませて本篇の前で止まる、という形になりがちです。

観るのにいくらかかりますか?

Amazonプライムの会費だけです。作品ごとの課金はありません。

プラン料金
月額600円
年額5,900円
学生・月額300円
無料体験30日間

年額5,900円は、月額600円を12か月払った場合の7,200円より1,300円安くなります。ただしこの1本だけを観るのが目的なら、比べる必要はありません。かかるのは1か月ぶんの600円が上限で、無料体験の対象であれば0円です。

100分の映画1本のために年額を払う理由はないので、そこは素直に月額か無料体験でよいと思います。

まだ映画館でやっていますか?

終わっています。上映スケジュールを扱うサイトで検索しても、現在この作品を上映している映画館は見つかりません。

公開は2025年9月19日、IMAX版も同日から上映されていました。世界の興行収入は297億円(2026年6月19日時点)に達しています。1年前の作品なので、通常興行としてはとうに終わった段階です。

なお、これは全国のすべての映画館を網羅した話ではありません。単発の特別上映やイベント上映まで無いと言い切れるものではないので、その手の情報は劇場側の告知を見てください。

Blu-rayやDVDは出ていますか?

劇場版のソフト化は、まだ発表されていません。「出ていない」ではなく「発表されていない」です。

ここで引っかかりやすいのが検索結果です。「チェンソーマン レゼ篇 Blu-ray」と調べると、11,880円(税込)・2027年2月19日発売というディスクが出てきます。これは劇場版ではありません。

劇場版舞台版
正式名称劇場版『チェンソーマン レゼ篇』『「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇』
種類アニメ映画舞台
Blu-ray未発表2027年2月19日
価格—11,880円(税込)

舞台版のBlu-rayは2枚組(本編ディスク+特典ディスク)にブックレットが付き、全景映像やメイキングも収録されます。舞台の映像作品としては真っ当な内容ですが、映画を観たい人が買うものではありません。

観る前にTVアニメを観ておく必要がありますか?

レゼ篇はTVアニメの最終回から続く物語なので、前提を知っていたほうが入りやすい作品です。ただし全12話を観直す必要はありません。

『チェンソーマン 総集篇』が前篇・後篇の2本にまとまっています。 2025年9月5日にABEMAで独占先行・無料配信され、9月12日から各配信サービスに広がりました。12話を2本に畳んだ構成なので、通しで観る時間はかなり短くなります。

単なるつなぎ合わせではなく、台詞や演出に手が入った再編集版だと報じられています。TVアニメを観た人がもう一度観ても発見がある、という評価が多い一方で、公式が変更点を一覧にしているわけではないので、そこは実際に観て確かめる領域です。

急ぐなら総集篇の2本、じっくりやるならTVアニメ12話。どちらでも本篇には追いつけます。

続篇はありますか?

『チェンソーマン 刺客篇』の制作が決まっています。デンジの心臓を狙う刺客たちを描く、レゼ篇の続きにあたる作品です。

  • 制作決定の発表は2025年12月21日、ジャンプフェスタ2026のステージイベント
  • 最新のティザーPVが2026年6月19日に公開
  • 公開時期は発表されていません

劇場版になるのかテレビシリーズになるのかも、まだ正式には出ていません。今わかっているのは「作られている」ということだけです。

作品情報

項目内容
公開日2025年9月19日
上映時間100分
レーティングPG12
監督𠮷原達矢
制作MAPPA
配給東宝
配信Prime Video(見放題独占)

まとめ

観たいなら、Amazonプライムに入るかどうかだけの話です。1か月600円、無料体験なら0円。映画館はもう終わっていて、円盤はまだ出ていません。

引っかかるところがあるとすれば2つです。総集篇が手元のサービスにあっても本篇はそこにないこと、そして検索で出てくる11,880円のBlu-rayは舞台版だということ。この2つだけ外さなければ、あとは迷いません。

どう確認したか

配信の日時と条件は、アニメ『チェンソーマン』公式サイトが2026年8月25日に出した告知から取っています。 「2026年9月19日(土)0:00~」「見放題独占配信」「作品の視聴にはAmazonプライム会員の登録が必要です。」「配信状況は予告なく変更となる場合がございます。」が原文です。Amazonジャパンのプレスリリースも同日付で出ており、「プライム会員なら追加料金なしで見放題」としています。

⚠️ Prime Videoの作品ページ自体では確認できていません。 日本国外から開くと「このタイトルは現在ご利用いただけません」と表示されるためです。したがって「Prime Videoだけ」という記述は、実際に日本のストアフロントを見て確かめたものではなく、公式告知とAmazonの公表内容に基づくものです。同じ理由で、各社の日本向けカタログを一つずつ検索して「無い」ことを確かめることもできていません。独占という言葉の出どころは権利者側の発表であって、こちらの実地確認ではないと読んでください。

会費はAmazon.co.jpの会員ページを直接読んで取りました。 月額600円、年額5,900円、学生月額300円、30日間の無料体験です。検索で出てくる解説記事には「月額550円」「月額660円・年額4,440円」といった数字もありましたが、どれもAmazon自身のページの表示と一致しません。料金は一次情報以外を使わないのが安全です。

上映が終わっていることは、上映スケジュールを扱うサイトで確かめました。 「上映している映画館が見つかりませんでした」と表示されます。全国のすべての映画館を網羅したデータベースではないので、特別上映やイベント上映まで否定するものではありません。

Blu-rayについては「出ていない」ではなく「発表されていない」と書いています。 公式サイトにも取扱店にもソフト化の告知がありません。一方で舞台版『「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇』のBlu-rayは2027年2月19日(金)発売・11,880円(税込)で決まっており、検索結果ではこちらが上位に来ます。同じ「レゼ篇」でも別の作品なので、ページ上でも並べて区別しました。

興行収入は297億円(世界・2026年6月19日時点)だけを、Amazonジャパンのプレスリリースの表記どおり時点付きで載せています。 時点を書かない興収の数字は、どこまで伸びたのかが読めません。⚠️ 国内の最終興収も調べましたが、要約経由で得た記事の数字が同じ段落の中で食い違っており(同一文中に27.2億円と107.1億円が併記され、動員数も桁が合わない)、原典を確認できなかったため載せていません。確かめられない数字は、もっともらしくても書かないほうがましです。

総集篇の配信開始日とプラットフォームは、劇場版公式サイト内の総集篇ページによります。 ABEMAでの独占先行・無料配信が2025年9月5日(金)21時から、各配信サービスでの配信が9月12日(金)からです。⚠️ 「20社以上」という広がりは同ページの記載で、こちらで各社を個別に確認したものではありません。また、総集篇がTVアニメとどう違うかについては、台詞や演出の変更を指摘する報道が複数ありますが、公式が変更点を一覧にしているわけではないため、本文では「手を入れた再編集版」という範囲にとどめています。

⚠️ 上映時間は100分と書いています。 映画情報サイトの作品データがこの値です。Prime Videoのメタデータ側では「1時間39分」と出ており1分ずれますが、日本のストアフロントでの表示は上記の理由で確認できていないため、本文では劇場公開時の100分を採用しました。

『刺客篇』については、決まっていることだけ書いています。 制作決定が2025年12月21日のジャンプフェスタ2026、最新ティザーPVの公開が2026年6月19日。公開時期も、劇場版かテレビシリーズかの形態も、発表されていません。「たぶんこうなる」は書きません。

⚠️ 見出し画像は電源の入っていないテレビのある部屋で、作品とは関係のないストックフォトです。 途中で4枚を却下しました。うち1枚は画面にDisney+のロゴが大きく映っているもので、「他社では観られない」と書くページの先頭に別サービスの起動画面を置くことになります。もう1枚は子どもの手がリモコンに伸びている写真で、PG12作品の記事には合いません。