プライム感謝祭2026はいつまで?先行セール・ポイント最大1万pt条件と「本当に安い」の見分け方

- プライム感謝祭2026は10月19日(月)23時59分まで。13日〜15日が先行セール、16日〜19日が本番で、どちらもプライム会員限定です。
- ポイントアップはエントリー必須です。10月13日〜19日に合計1万円(税込)以上買うと、達成状況に応じて最大10,000ポイントが上乗せされます。
- 最大100,000ポイントの大抽選会は、条件達成で付くポイントアップとは別の抽選です。参加条件は同じで追加エントリーは不要ですが、当たるかは抽選しだいです。
- Amazonの告知にある「今年の最安値」は、注記によると2026年1月1日以降のAmazon.co.jp上の販売価格との比較で、他店を含めた最安値ではありません。
- 2026年10月時点で、Amazon公式の価格履歴機能を日本で提供するという発表は見当たりません。同じ型番の支払額を他店と比べるのが確実です。
- 新しいFire TV Stick 4Kは通常11,980円のところ、10月19日までプライム会員限定5,980円(税込)とAmazonが発表しています。
プライム感謝祭2026は、10月19日(月)23時59分(日本時間)までです。2026年10月13日午前1時55分(日本時間)の時点では、10月13日0時に始まった先行セール(10月15日23時59分まで)が開催中で、本番の4日間(10月16日0時〜10月19日23時59分)はまだ始まっていません。先行セールも本番も、Amazonプライム会員限定のセールです。
Amazonポイントの企画は、エントリーしたうえで期間中に合計1万円(税込)以上買うと最大10,000ポイントが上乗せされる「ポイントアップキャンペーン」と、最大100,000ポイントが当たる「大抽選会」の2本立てで、この2つは別の仕組みです。また、Amazonが告知で使っている「今年の最安値」は、発表資料の注記によると2026年1月1日以降のAmazon.co.jp上での販売価格と比べた表示で、ほかのお店を含めた最安値という意味ではありません。
プライム感謝祭2026はいつからいつまでですか?
先行セールが10月13日(火)0時〜10月15日(木)23時59分、本番が10月16日(金)0時〜10月19日(月)23時59分で、通しで7日間です(いずれも日本時間)。Amazonが2026年9月24日に発表しました。
| 区分 | 日時(日本時間) | 10/13 1:55時点 |
|---|---|---|
| 先行セール | 10/13(火)0:00〜10/15(木)23:59 | 開催中 |
| 本番 | 10/16(金)0:00〜10/19(月)23:59 | 開始前 |
| ポイントアップの買い物期間 | 10/13(火)0:00〜10/19(月)23:59 | 対象期間中 |
今年で4回目の開催で、対象商品は400万点以上と、前年の200万点以上から大きく増えています。終わりは10月19日(月)の23時59分で、この時刻をもってセールとポイントアップの買い物対象期間がそろって終わります。
先行セールと本番は何が違いますか?
どちらもプライム会員限定のセールで、公式発表から確かめられる違いは、期間の長さと、本番の4日間だけで行われる厳選日替わりセールです。
厳選日替わりセールは10月16日から19日まで1日1回、計4回行われ、BRAUN、Dyson、Boseなどのブランドが例として挙がっています。対象商品はそれぞれ当日に発表されます。公式ページは「正午に対象商品が入れ替わる」と説明する一方で、各回の時間を0時〜23時59分と書いており、切り替えの時刻がはっきりしません。狙っている商品がある場合は、当日の特設ページで時刻を確かめてください。
先行セールと本番で対象商品や価格が同じかどうかは発表されておらず、本番で同じ商品がさらに安くなるかどうかもわかりません。発表から確かめられるのは、後で触れる新しいFire TV Stick 4Kのように、先行セールを含む期間全体で同じ価格を明示している例があることまでです。
ポイントアップキャンペーンの買い物対象期間は先行セール初日の10月13日0時から始まっているので、エントリーを済ませてから買えば、先行セール中の買い物も合計1万円の条件に数えられます(対象外の商品を除く)。
プライム会員でなくても参加できますか?
セールそのものには参加できません。先行セールも本番もAmazonプライム会員限定です。ただし、はじめてプライムに登録する人は30日間の無料体験が使え、Amazonは無料体験中もプライム感謝祭で買い物ができると案内しています。
なお、ポイントアップキャンペーンはプライム会員限定とはされておらず、プライム会員は還元率が上がる扱いです。会員以外の人がどの条件で参加できるかは、キャンペーンページで確かめてください。
プライムの会費は、年会費5,900円(税込)か月会費600円(税込)です。Amazonは、無料体験のキャンセルや退会はプライム会員情報のページから手続きできると案内しています。無料体験が終わったあとの扱いは登録画面の案内で確かめ、続けないなら体験期間中に手続きをしておきましょう。
ポイントアップキャンペーンで最大1万ポイントもらう条件は?
エントリーしたうえで、10月13日0時〜10月19日23時59分に合計10,000円(税込)以上買うことが条件で、達成状況に応じて最大10,000ポイントが上乗せされます。
- エントリー期間:9月24日(木)14時〜10月19日(月)23時59分
- 買い物の対象期間:10月13日(火)0時〜10月19日(月)23時59分
- 条件:対象期間中の合計購入額が10,000円(税込)以上
- 上限:10,000ポイント(期間限定ポイント)
還元率を上げる要素として、Amazonはプライム会員であること、Amazon Mastercardでの支払い、対象カテゴリーやブランドセレクションの商品の購入の3つを挙げています。ただし、それぞれ何%上がるのかという内訳は発表資料に書かれていません。具体的な率はキャンペーンページの条件で確認してください。過去のセールの率をそのまま当てはめるのは避けたほうが安全です。
対象外の商品もあります。公式の表記はアップル製品など一部対象外というもので、対象外の範囲はキャンペーンページの注意書きで確かめる必要があります。アップル製品の購入額が合計1万円の計算に入るかどうかも、発表資料には書かれていません。
エントリーは10月19日まで受け付けていますが、エントリーより前の買い物が対象になるかどうかは発表資料では読み取れません。買い物の前にエントリーを済ませておくのが確実です。付与されるのは期間限定ポイントなので、付与の時期と有効期限も規約で確認しておくと安心です。
大抽選会やdポイントのキャンペーンとは何が違いますか?
大抽選会は、ポイントアップキャンペーンの条件を満たした人が自動で参加する抽選で、ポイントアップの上乗せとは別枠です。賞品は最大100,000ポイントです。
ポイントアップは、条件の達成状況に応じてポイントが付く仕組みです。一方の大抽選会は当たるかどうかが抽選で決まるので、10万ポイントを当てにして買い物の予算を組むものではありません。参加条件はポイントアップと同じ(エントリーして合計1万円以上購入)で、追加のエントリーはいりません。
dポイントのキャンペーンは、さらに別枠です。
| キャンペーン | 条件 | 上限 |
|---|---|---|
| ポイントアップ | エントリー+合計1万円以上 | 10,000pt(Amazonポイント) |
| 大抽選会 | ポイントアップと同じ | 抽選で最大100,000pt |
| dポイント初回連携 | エントリー+初めてdアカウントと連携して購入 | 購入額の最大20%(1,000ptまで) |
dポイントのキャンペーンもエントリーが必要で、エントリー期間(9月24日14時〜10月19日23時59分)と買い物の対象期間(10月13日0時〜10月19日23時59分)が決まっています。エントリーしたうえで、はじめてAmazonアカウントとdアカウントを連携した人は、購入額の最大20%(上限1,000ポイント)がdポイントで還元されます。
すでに連携済みの人は、エントリーしたうえで累計5,000円以上買い、dポイントを500ポイント以上使うと、使ったポイント数に応じた抽選の対象になります。500ポイント以上なら5,000ポイント、1,000ポイント以上なら10,000ポイント、1,500ポイント以上なら100,000ポイントが当たる抽選です。
「今年の最安値」は本当にいちばん安い値段ですか?
いいえ。Amazonの告知の注記では、「今年の最安値」は2026年1月1日から所定の基準日までにAmazon.co.jp上で売られた同じ商品の価格と比べた表示です。
この注記は、Amazonがプライム感謝祭の案内ページで、厳選日替わりセールの説明に付けているものです。比べている相手は、同じ商品のAmazon.co.jp上での今年の販売価格だけです。ほかの通販サイトや家電量販店の価格は比較に入っていないので、「市場全体でいちばん安い」とも「この先これより下がらない」とも読めません。商品ページの表示に別の注記がある場合は、その条件を確かめてください。
ほかにも注意したい点が2つあります。
- 基準日が書かれていない:注記は「所定の基準日まで」としか書いておらず、どの日までの価格と比べているのかは表示からはわかりません。
- 発売から日が浅い商品は比べる期間が短い:比較の起点は1月1日ですが、それより後に発売された商品は、発売日以降の販売価格としか比べようがないはずです。秋に出たばかりの商品なら、比べる相手は数週間分の価格だけということもありえます。
「今年の最安値」の表示は、Amazonの中で今年いちばん安い水準かどうかを知る手がかりにはなりますが、それ以上の保証ではありません。
参考価格からの割引率だけで判断しないほうがいいのはなぜですか?
取り消し線で示される比較価格は、何と比べた数字かによって意味が変わり、Amazon自身も過去に参考価格の表示で措置命令を受けているからです。
消費者庁は2017年12月27日、アマゾンジャパンに景品表示法に基づく措置命令を出しました。対象は、アマゾンジャパン自身がAmazon.co.jpで販売していたクリアホルダー3種類、ブレーキフルード、甘酒の計5商品です。販売価格と並べて取り消し線付きで表示していた「参考価格」が、実際にはメーカーが社内の商品管理のために決めていた価格や、メーカー希望小売価格より高い任意の価格、6本分の希望小売価格などで、実際よりお得に見せる有利誤認表示にあたると判断されました。
参考価格は仕入先のメーカーなどがシステムに入力した値でしたが、表示した事業者は販売者のアマゾンジャパンだとされました。アマゾンジャパンは命令の取消しを求めて裁判で争いましたが、東京地裁(2019年11月)、東京高裁(2020年12月)で退けられ、2021年2月に上告を取り下げて命令が確定しました。
これは2017年の件で、いまのAmazonの表示が同じ状態だという意味ではありません。ただ、この件が示すように、割引率の大きさは比較に使う価格の決め方しだいです。その比較価格で実際にどれくらいの期間売られていたのかも、表示だけではわかりません。取り消し線の価格に付いているラベルが何を指しているのかを確かめたうえで、割引率ではなく支払う金額そのものを他店と比べるのが確実です。
Amazonで過去の価格の動きは確認できますか?
Amazonが海外で始めた公式の価格履歴機能について、日本のAmazon.co.jpで提供するという発表は見当たりません(2026年10月13日午前1時55分・日本時間時点)。
Amazonは2026年6月24日、買い物支援AIの「Alexa for Shopping」で、商品ページから過去30日・90日・365日の価格履歴を確認できるようにしたと発表しました。報道によると、この機能の対象地域は米国、英国、カナダ、インドで、365日分の表示は米国、英国、インドから順次とされています。日本は対象に含まれておらず、その後に日本で提供を始めたという発表も見つかりませんでした。
ネット上には、Amazonの商品価格を記録してグラフにする外部のサービスやブラウザ拡張機能もあります。ただしAmazonの公式機能ではないので、記録の抜けや対象外の商品もありえます。使うなら参考情報のひとつにとどめ、最終的な判断は商品ページの価格と他店の価格で行うのが無難です。
いちばん手堅いのは、自分で記録しておくことです。気になる商品があるなら、先行セール中に見た価格をメモしておくと、本番で表示が変わったときに自分の目で比べられます。
「本当に安い」かどうかはどう見分ければいいですか?
表示に頼らず、同じ型番の商品を支払う金額で比べるのがいちばん確実です。セール中に確かめておきたいのは次の5点です。
- 型番が同じか:似た名前でも世代や容量が違う商品があります。比べるのは型番が完全に一致するものだけにします。
- 販売元と出荷元はどこか:Amazon.co.jpには、Amazon自身が売る商品と、ほかの事業者が出品している商品が並んでいます。同じ商品ページでも、出品者によって価格や条件が違うことがあります。
- 「今年の最安値」の範囲:告知の注記では、Amazon.co.jp上の今年の価格との比較で、他店は含みません。
- 割引率ではなく金額:取り消し線の価格が何を指すのかを確かめ、他店の販売価格と最終的な支払額で比べます。
- ポイントの扱い:ポイントアップで付くのは期間限定ポイントで、還元率の内訳は条件しだいです。ポイントを差し引いた実質価格で考えるなら、確実にもらえる分だけで計算し、抽選のポイントは数に入れません。
Fire TV Stick 4Kはプライム感謝祭でいくらですか?
Amazonの発表では、2026年9月30日に発売された新しいFire TV Stick 4K(Fire TVリモコン同梱)は、通常11,980円(税込)のところ、プライム感謝祭の期間中はプライム会員限定で5,980円(税込)です。
通常価格の11,980円は、発表日時点のAmazon.co.jpでの価格とされています。セール価格は先行セールを含むプライム感謝祭の期間中が対象で、10月13日0時から10月19日23時59分までです。同じ発表で、Fire TVリモコン単体(2,980円・税込)は10月22日(木)に出荷開始予定、上位版のFire TVリモコンPlusは2027年発売予定(価格は未発表)とされています。
商品ページでの実際の表示価格と在庫は、2026年10月13日午前1時55分(日本時間)の時点でこちらでは確かめられていません。購入前に商品ページで確認してください。ほかのAmazonデバイスのセール価格は、Amazonの公式発表には個別に示されていません。
なお、この新しいFire TV Stick 4Kは発売から2週間ほどの商品なので、Amazon上での販売価格の比較対象になる期間そのものが短い点は頭に入れておくとよいでしょう。
ほかにどんな企画がありますか?
期間中は、調理家電やスキンケアの特集、ネットスーパーや即時配達サービスの割引なども並行して行われます。主なものは次のとおりです。
- 秋のクッキング祭り:調理家電・調理器具・食料品を集めた特集です。10月13日0時〜10月19日23時59分。
- 秋のBeauty Festival:季節の肌悩みに合わせたスキンケアなどの特集です。期間は同じく10月13日〜19日。
- 厳選日替わりセール:本番の10月16日〜19日に1日1回、計4回。対象商品は当日発表です。
- Amazonフレッシュと提携ネットスーパーのセール:プライム会員向けのセールで、Amazonフレッシュでは対象商品が50%オフになる特選セールがあります。先行セール期間中も実施します。一部のストアでは、プライム会員以外も含むすべてのAmazonアカウント向けのセールも別に行われます。いずれも対象エリアに住んでいる人向けのサービスです。
- Amazon Nowの配送料・手数料0円:10月13日6時〜10月19日23時30分、プライム会員は1,200円(税込)未満の注文でも配送料290円と小口注文手数料220円がかかりません。Amazon Now自体は、東京都の渋谷区・品川区・港区・世田谷区・大田区・江東区の一部エリアに限られたサービスです。
- HANAの特設ページ:7人組ガールズグループのHANAのメンバーが、セール対象の中から選んだ商品を紹介しています。
結局、いつまでに何をすればいいですか?
ポイントアップを狙うなら、買い物の前にエントリーを済ませ、10月19日(月)23時59分までに合計1万円(税込)以上の買い物を終えるのが基本です。
先行セールは10月15日(木)23時59分まで、本番は10月16日(金)0時からです。Amazonの告知にある「今年の最安値」はAmazon.co.jp上の今年の価格との比較で、取り消し線の割引率もその比較価格しだいです。迷ったら、同じ型番を他店と支払額で比べることと、確実にもらえるポイントだけで計算することの2つに立ち返ってください。
どう確認したか
日程と参加条件は、Amazonが2026年9月24日に出したプレスリリースと、Amazonの公式ニュースサイト(aboutamazon.jp)のプライム感謝祭のページで確認しました。 先行セール10月13日0時〜15日23時59分、本番10月16日0時〜19日23時59分(日本時間)、プライム会員限定、対象400万点以上、4回目の開催という点は両方で一致しています。2026年10月13日午前1時55分(日本時間)にAmazon.co.jpのプライム感謝祭のページを取得し、「プライム感謝祭先行セール」と表示された商品が販売中になっていることを確かめました。aboutamazon.jpのページの更新記録は9月24日、9月28日、10月1日の3回で、同じ時刻の時点でそれ以降の更新はありませんでした。
30日間の無料体験とその期間中の参加は、aboutamazon.jpのプライム感謝祭のページにだけ書かれていて、プレスリリースにはありません。 会費(年5,900円・月600円、税込)と、退会や無料体験のキャンセルをプライム会員情報のページで手続きできるという点は、同じサイトのプライム特典の解説ページによります。無料体験の終了後に自動で有料会員へ移るかどうかは、確認できたAmazonの公式ページに書かれていなかったため、本文では断定せず、登録画面の案内で確かめるよう書いています。
ポイントアップキャンペーン、大抽選会、dポイントのキャンペーンは、プレスリリースとaboutamazon.jpのページの記載どおりです。 ポイントアップはプライム会員限定とは書かれておらず、プライム会員は還元率が上がる扱いです。dポイントのキャンペーンは、初回連携の還元も、連携済みの人の抽選も、エントリーが条件と明記されています。プライム会員やAmazon Mastercardで還元率が何%上がるかという内訳は、どちらの資料にも出ていません。第三者の記事や過去のセールの率で補うことはしていません。公式の表記は「アップル製品など一部対象外」までです。アップル製品の購入額が1万円の条件に数えられるかどうか、エントリー前の購入が対象になるかどうかは、確認できる公式の記載がありませんでした。
「今年の最安値」の定義は、aboutamazon.jpのページの注記を言い換えたものです。 注記の中身は、2026年1月1日から所定の基準日までにAmazon.co.jpで売られた同じ商品の価格との比較、というものです。この注記はページ内で厳選日替わりセールの説明にだけ付いており、商品ページの表示すべてに同じ定義が使われているかは確認していません。基準日の具体的な日付も書かれていません。厳選日替わりセールについては、同じページが「正午に入れ替わる」と書く一方で各回を0時〜23時59分としているため、切り替え時刻は断定していません。
2017年の措置命令は、命令(2017年12月27日付)とアマゾンジャパンの2021年2月10日の公表を伝えた報道(ScanNetSecurity、2021年2月15日)と、東京大学大学院法学政治学研究科のビジネスロー・ワーキングペーパー(2021年9月)で確認しました。 対象がクリアホルダー3種類、ブレーキフルード、甘酒の計5商品だったこと、参考価格の中身(メーカーの社内管理用の価格、メーカー希望小売価格より高い任意の価格、6本分の希望小売価格)、参考価格は仕入先のメーカーなどが入力した値だったこと、景品表示法5条2号(有利誤認)にあたるとされたことは、この論文の事案の概要によります。東京地裁判決(2019年11月15日)と東京高裁判決(2020年12月3日)で取消しの請求が退けられ、2021年2月9日の上告取下げで確定した経緯も同じ論文によります。報道にはクリアホルダー3商品とだけ書くものもあります。
Amazonの価格履歴機能については、ネットショップ担当者フォーラム(2026年6月26日)の記事によります。 Amazonが6月24日に発表した買い物支援AI「Alexa for Shopping」の機能で、提供地域は米国・英国・カナダ・インド、365日分の表示は米国・英国・インドで順次とされ、日本は含まれていません。2026年10月13日午前1時55分(日本時間)時点で、日本での提供開始の発表は検索しても見つかりませんでした。根拠は6月の報道1本と、その後の発表が見つからないことなので、本文では「発表は見当たりません」という書き方にしています。外部の価格記録サービスは、特定のサービス名を挙げずに一般論として触れています。
個別の商品価格は、Amazonが2026年9月30日のプレスリリースで示した新しいFire TV Stick 4K(通常11,980円、感謝祭期間中のプライム会員価格5,980円、いずれも税込)だけを載せています。 11,980円は発表日時点のAmazon.co.jpでの価格だとリリースに注記されています。Fire TVリモコン単体(2,980円、10月22日出荷予定)とFire TVリモコンPlus(2027年発売予定)も同じリリースによります。商品ページの実際の表示価格と在庫は、執筆時点ではこちらの環境から円建てで確認できなかったため、本文では「Amazonの発表では」と出どころを示しています。ほかのAmazonデバイスの価格は第三者の記事にしか見当たらないため、載せていません。
ほかの企画(秋のクッキング祭り、秋のBeauty Festival、Amazonフレッシュと提携ネットスーパー、Amazon Now、HANAの特設ページ)は、aboutamazon.jpのページによります。 Amazonフレッシュと提携ネットスーパーのセールはプライム会員向けで、50%オフの特選セールはAmazonフレッシュのもの、一部のストアではすべてのアカウント向けのセールも別に行うと書かれています。Amazon Nowの対象エリア、通常の配送料と手数料も同じページの記載です。
載せていないもの: 大抽選会などの当選確率、本番で価格が下がるかどうかの見通し、おすすめ商品のリスト、販売ページへの誘導リンク。Amazonふるさと納税の抽選企画も、感謝祭の買い物とは仕組みが違うため扱っていません。