『80億分の1』の始め方と注意点|無料で遊べる範囲・有料「思い出パス」・15歳以上が対象

- 『80億分の1』は2026年10月5日に公開されたブラウザの人生シミュレーションです。無料で、会員登録もインストールもいりません。
- 生まれる世界・国の決め方・一生の長さ(約30分/約1時間/約1時間30分)を選び、「生まれる」を押せば始まります。
- 国や性別、どんな家に生まれるかは選べません。健康・幸福・知識・人間関係の4つの数値を見ながら、節目ごとに選択します。
- 本編は最後まで無料で、広告もありません。有料は任意の「思い出パス」1つ3米ドル(税込み)だけで、支払いから30日以内なら全額返金されます。
- 公式は15歳以上を対象としています。15歳未満は保護者と一緒に遊び、14歳未満は個人情報を残す機能を使わないよう求めています。
- 利用案内には、10月19日から「未成年の方」の項目に、内容を控えめにした先生向けの授業用モードを加えるという予告があります。
ブラウザで遊ぶ人生シミュレーション『80億分の1』(英語名 1 in 8 Billion)は、会員登録もインストールもいりません。公式サイトを開いて3つの設定を選び、「生まれる」を押せば始まります。本編は最初から最後まで無料で、お金がかかるのは、終わった人生を作品に残す任意の「思い出パス」(1つ3米ドル・税込み)だけです。対象は15歳以上です。
この記事の内容は、2026年10月14日午前2時ごろ(日本時間)に、公式サイトの説明と利用案内を読み直した時点のものです。『80億分の1』は2026年10月5日に公開されたブラウザゲームで、テレビ番組ではありません。Sonar Pocket(ソナーポケット)の楽曲「80億分の1」や、2021年2月10日に発売されたアルバム『80億分の1~to you~』とも関係ありません。いまはベータテスト中で、運営者は毎日手を入れていると説明しています。細かな仕様は、この先も変わる可能性があります。
『80億分の1』とはどんなゲームですか?
141か国の実際の統計をもとに、ランダムに生まれた一人の人生を、0歳から最期まで見届けるシミュレーションです。公式トップページは、世界ではいまも1秒に4人ほどが生まれていて、そのうちの誰かとして一生を最後まで体験する作品だと紹介しています。生まれる場所も親も、自分では選べません。
- 進学・仕事・恋愛・移住・治療などの場面で、選択を迫られます。ただし公式は、生まれた場所の統計から完全に抜け出すのは難しいとも書いています
- 利用案内には、物語は統計をもとにしたフィクションであり、医療・法律・お金についての助言ではないと書かれています
- 人生が終わると、最期の記録と、共有するためのカードが表示されます
始めるには何が必要ですか?
ブラウザがあれば遊べます。会員登録もアプリのインストールもいりません。公式サイトのトップページがそのままゲームの画面になっていて、日本語・英語・韓国語を切り替えられます(執筆時点)。利用案内によると、アカウントという仕組みそのものがありません。
- スマートフォンでも遊べます。画面上部のバーにある一部の操作は、スマートフォンでは「⋯」メニューにまとめられています
- ホーム画面に追加する機能もあります
- 記録はブラウザごとに別々に残ります。Threadsなどのアプリ内ブラウザと、Safari・Chromeとでは、記録が共有されません
- X・LINE・Instagramなどのアプリ内ブラウザでは、思い出パスの動画やPDFを保存できません。続けて遊ぶつもりなら、最初からSafariかChromeで開くのが無難です
始める前に何を選びますか?
選ぶのは「生まれる世界」「生まれる国の決め方」「ひとつの人生の長さ」の3つです。どれも初期設定のままでかまいません。公式も、設定を変えずにすぐ生まれてよいと案内しています。
| 項目 | 選択肢 | 補足 |
|---|---|---|
| 生まれる世界 | 過去の世界/いまの世界/これからの世界/どの世界でも | 過去はその年の統計、これからは国連などの予測で計算 |
| 国の決め方 | いま生まれる赤ちゃん/いま生きている80億人 | 前者は年間出生数、後者は人口の割合で国が決まる |
| 一生の長さ | 約30分/約1時間/約1時間30分 | その国の平均寿命まで生きるのにかかる時間 |
一生の長さで約1時間を選ぶと、1年が40〜60秒ほどで過ぎていきます。国の決め方がどちらでも、人生は0歳から始まります。「過去の世界」を選んだ場合は、生まれた年も指定します。
「あなたが実際に生まれた国」を選んでおくこともできます(任意)。選ぶと、今回の人生と自分の人生を並べて比べられます。この情報は、使っている端末にだけ保存されます。
「生まれる」を押すと生まれる国が決まり、出生届の画面に進みます。そこで「人生を始める」を押すと、0歳から時間が流れ始めます。出生届は、誕生カードとして共有することもできます。
生まれたあとは何をするのですか?
毎年の「重点」を決め、節目ごとに出てくる選択に答えながら人生を進めます。選ぶのが面倒なときは、「おまかせ」で見守るだけにもできます。国や性別、親、家の暮らし向きは自分では選べません。
- 数値は「健康」「幸福」「知識」「人間関係」の4つで、それぞれ0〜100で表示されます。公式は、数値が高くても可能性が上がるだけで結果が決まるわけではなく、運や境遇も影響すると説明しています
- 進学・仕事・恋愛・移住・治療などの場面で選択します。その年の重点は、いつでも変えられます
- 画面上部のバー(スマートフォンでは「⋯」メニュー)で「おまかせ」をオンにすると、選択を任せて見守れます
- いつでも一時停止できます。速さは1倍から16倍まで切り替えられ、次の決断の場面まで一気に進めるボタンもあります
- 5歳・15歳・30歳・50歳・70歳で「ひと息」として時間が止まり、問いがひとつ投げかけられます。答えたければ一行残せます
- あなたと同じ1秒に生まれた、ほかの4人の人生も同じ統計に沿って最後まで進み、あなたの人生の横に並んで表示されます。KAI-YOUによると、結果画面でも確認できます
- 途中で「中断」しても、トップページの「続きから」で再開できます
数字はどんなデータにもとづいていますか?
国連の世界人口推計2024をはじめ、国際機関や研究機関が公開している統計です。公式によると、その大半はOur World in Data経由で取り込まれています。
- 使われている統計の例は、出生数、男女別の平均寿命、乳児・5歳未満児の死亡率、1人あたりGDP(購買力平価)、所得の不平等、教育年数、大学への就学率、出生率、妊産婦の死亡、HIV、殺人の発生率、喫煙率、児童婚の割合、生活満足度などです
- 出典として挙げられている主な機関と資料は、国連 世界人口推計2024、UN IGME、世界銀行 WDI、WHO、UNESCO UIS、UNDP HDR、ILO、UNAIDS、UNODC、UNICEF、World Happiness Report 2024 です
- 亡くなる時期は国別・男女別の生命表に、死因はWHOとGBDの地域別・年齢別のパターンに従います
- 過去とこれからの世界には、Maddison Project 2020やUCDP/PRIOなども使われています。交通事故の死亡率と児童婚の割合の一部、それに欠けている数値は、地域の平均などから推定したと明記されています
- 収入は、その国の所得分布(ジニ係数にもとづく)から決まります。表示は購買力平価(PPP)ドルと、日本の物価に換算した体感額の2通りです。英語版では米国の物価での体感額が表示されるため、日本の物価への換算は日本語版だけの表示です
どこまで無料で遊べますか?
人生シミュレーションそのものは最初から最後まで無料です。広告もなく、ゲームの中で売っているものもありません。利用案内には、お金を払ってもシミュレーションの中の人生は変わらないとはっきり書かれています。
執筆時点の公式の説明では、次のことが無料でできます。
- 人生を最後まで生き、もう一度生まれ直す
- 直近10回の人生について、最期の記録と共有カードを「前世の記録」から開き直す
- 走馬灯フィルムに収められる最期の瞬間を見る(利用案内では、誰でも無料で見られるとされています)
- メモリアルを訪れてろうそくを灯し、決まった言葉からひとつを選んで残す
- 「みんなの人生」で、ほかの人が生きた人生と感じたことを読む
- 画面や人生を、問い合わせなしで配信したり、動画にして投稿したりする(利用案内で認められており、出典を書いてもらえるとうれしいとされています)
有料の「思い出パス」では何ができますか?
思い出パスは、終わった人生の記録から動画やアルバムなどのデジタル作品をつくるためのパスで、価格は1つ3米ドル(税込み)です。シミュレーションの中で使うアイテムではありません。公式は、買っても買わなくてもゲームの中身はまったく同じだと説明しています。
利用案内の説明でつくれるものは次のとおりです。
- 走馬灯フィルム(1分30秒から2分ほどの縦長の動画)
- SNSに投稿しやすい短い動画(20秒の予告編など)
- 縦長の写真10枚ほどのセット
- 人生アルバム(印刷したり、PDFで保存したりできる本)
- 人生の記録帳(一年ごとの表やグラフ、下した決断などをまとめたHTMLファイルとCSVファイル)
- メモリアル(誰でも訪れられる公開ページ。つくれるのは1日20件まで)と、部屋を飾れる「前世の家」(飾りつけに抽選はありません)
KAI-YOUも、有料の記録保存機能を使えば、人生を映像やアルバムにしたり、ほかのプレイヤーが訪れて追悼できるメモリアルに残したりできると伝えています。
買う前に知っておきたい点は次のとおりです。
- 一度買えば、サービスが続いている間はずっと使えます
- 作品にできるのは、そのブラウザの「前世の記録」に残っている人生と、これから生きる人生です。別のブラウザで生きた人生は、「記録を移す」で移してからつくります
- 販売者はStripeが運営するLinkで、支払い・税・領収書はLinkが担当します。カードの明細には「LINK.COM*」で始まる名前が表示されます
- 決済画面では日本円など現地の通貨で表示されることがあります。外貨での支払いになる場合は、カード会社の為替手数料がかかることがあります
- 支払いから30日以内なら、理由を問わず全額が返金されます。30日を過ぎても、直せない技術的な問題で使えない場合や、誤って二重に支払った場合などは返金の対象です
- 支払いが終わると、その端末ですぐに使えます。ほかの端末では、支払いに使ったメールアドレスを入力すると開きます
- 支払いは成人が行う必要があり、未成年の人は保護者に頼むよう案内されています。未成年の人が保護者の許可なく買った場合も返金の対象です
- 以前あったKo-fiでの支援の受け付けは10月8日に終了しました。支援した人には、お礼として思い出パスが渡されています
対象年齢は何歳からですか?
公式は、15歳以上を対象にしたシミュレーションだとしています。公式トップページの表記は「推奨」ではなく「対象」です。利用案内では、さらに次のように求めています。
- 15歳未満の人は、保護者と一緒に使ってください
- 14歳未満の人は、個人情報を残す機能(「みんなの人生」、ご意見、思い出パス)を使わないでください
- 思い出パスの支払いは、成人が行ってください
公式は、15歳以上とした理由を一言では書いていません。ただ、同じ説明の中で、重い出来事が統計どおりに起こることを示しています。
重い出来事はどう扱われますか?
死や病気、戦争、貧困、依存症、家庭内の暴力や性暴力、自殺といったつらい出来事も、統計上の起こりやすさに沿って起こります。ただし、その場面は描写されず、相談先の案内が添えられます。
- 過去の世界では、戦争や虐殺のような実際の歴史も出てきます
- 子どもの死や児童婚、紛争のような重い場面も統計どおりに出てくると、公式トップページに注意書きがあります
- 利用案内によると、薬物依存や性暴力の被害は、共有されるカードやメモリアルには出てきません。自殺は方法や理由が描かれず、カードやメモリアルに死因も書かれません
- 執筆時点のつくりでは、日本語版の場合、重い出来事の場面などで、相談先として日本の窓口(「#いのちSOS」など)が案内されます
遊んでいて気持ちが重くなったら、一時停止や中断ができます。無理に最後まで進める必要はありません。
記録はどこに残りますか?
人生の記録は、遊んでいるブラウザの中にだけ保存されます。
- サイトデータを消したとき、ブラウザの保存容量が足りなくなったときは、記録が消えることがあります。しばらく訪れていないサイトのデータを自動で消すブラウザ(Safariなど)でも同じです
- アプリ内ブラウザ、Safari、Chromeの間でも、スマートフォンが違っても、記録は別々に残ります
- ほかの端末やブラウザに移したいときは、トップページの「記録を移す」を使います
- 「すべて消す」で消した人生は元に戻せません。メモリアルに入れた人生だけは、メモリアルにそのまま残ります
- 「みんなの人生」への投稿は公開されます。名前や連絡先は表示されません。書いた人を明かさない形で、ゲームを紹介するSNS投稿などに引用されることがあると、利用案内に書かれています
授業で使えるようになるのですか?
利用案内には、2026年10月19日から「未成年の方」の項目に先生向けの授業用モードを加えるという予告があります。執筆時点では、まだ予告の段階です。モードそのものをいつから使えるかは、予告の文面からははっきりしません。予告の内容は次のとおりです。
- 授業で使いたい先生には、授業用のリンクを別に渡すとしています
- 内容は、運営者自身の「12歳以上におすすめ」という目安に合わせて控えめにするとしています
- 授業用モードでは、個人情報を残す機能と支払いがすべてオフになります
- 授業用モードで使うときは、先生が一緒に見ながら指導するよう求めています
通常版の対象年齢(15歳以上)を変えるという記述は、執筆時点の予告にはありません。
誰がどうやって作ったのですか?
Jin Hwi-eusという名義の個人開発者が、生成AIを使って作ったと報じられています。
- AUTOMATONは、Jinという名前は仮名で、開発者は個人情報を公開しないという条件で取材に応じたと伝えています。公式サイトでは、作品の提供者は、個人で運営する「Jin’s Earth」と書かれています
- AUTOMATONとKAI-YOUによると、制作の過程をThreadsに投稿したところ反響があり、Webサイトとして公開することになりました。AUTOMATONは、もともと公開する予定はなく、急いでドメインを取得したと伝えています
- 両誌は、韓国・国民日報のインタビュー(KAI-YOUによると10月10日掲載)を引用しています。それによると、最初に生成AIへ指示を出してから初期版を公開するまで、4時間ほどだったそうです。国民日報の原文は確認できていないため、両誌が引用した範囲で紹介しています
- KAI-YOUが伝えるインタビューの内容によると、開発者は、自分の生まれた環境に感謝するだけで終わらず、違う境遇に生まれた人への理解や尊重につながってほしいと話しています
- 公開後もベータテストとして意見を受け付けていて、更新が続いています
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱え込まずに相談できます。厚生労働省の「まもろうよ こころ」では、「#いのちSOS」(0120-061-338、24時間)、「よりそいホットライン」(0120-279-338、24時間)、子ども向けの「24時間子供SOSダイヤル」(0120-0-78310)などが案内されています。
どう確認したか
確認した時点は、2026年10月13日17時13分ごろ(協定世界時)、日本時間では10月14日2時13分ごろです。この時点で、公式サイト日本語版の3ページ(トップページ、「利用案内と返金」、「特定商取引法に基づく表記」)と英語版のトップページを開き直して読みました。トップページの版表記は「v0.6.89 ベータ版」で、英語版トップページも同じ版でした。言語の切り替えは日本語・英語・韓国語の3つです。利用案内の日本語訳には「参考のためのもの」との注記があり、韓国語版または英語版と内容が違う場合はそちらが優先されます。利用案内の施行日は2026年10月13日です。
遊び方の説明は、公式トップページの説明文と、画面上の表示で確かめました。対象は、3つの初期設定(生まれる世界、国の決め方、一生の長さ)、「1時間なら1年が40〜60秒ほど」という説明、倍速(1×・2×・4×・8×・12×・16×)、「おまかせ」の場所、4つの数値の説明、「ひと息」(5・15・30・50・70歳)、同じ1秒に生まれたほかの4人、データの出典一覧、収入の表示(購買力平価ドルと日本の物価での体感額)です。英語版では、体感額が米国の物価で表示されることも確認しました。生まれる国が決まったあとの流れ(出生届の画面、「人生を始める」)と、日本語版では重い出来事の場面などで日本の相談窓口(#いのちSOS など)が案内されるつくりは、公式ページのソースに含まれる表示文で確認しました。実際に一生を最後までプレイして確かめたものではありません。
データの出典一覧には、国連や世界銀行、WHOなどの国際機関のほか、World Happiness Report、Maddison Project 2020、UCDP/PRIO、Lee-Lee 2016 といった研究資料も含まれるため、本文では「国際機関や研究機関」と書きました。交通事故の死亡率と児童婚の割合の一部、欠損値を地域の平均などから推定したことも、同じ一覧に書かれています。
無料の範囲は、利用案内の第2章と第3章によります。アカウント・広告・中で売っているものがないこと、お金を払っても人生が変わらないこと、最期の瞬間は誰でも無料で見られること、配信や動画投稿が許可されていることが書かれています。思い出パスの価格(1つ3米ドル・税込み)、販売者(Stripeが運営するLink)、為替手数料の注意、引き渡しの時期、成人による支払い、返金条件は、特定商取引法に基づく表記と利用案内の第3章・第4章で一致していました。作品にできるのが、そのブラウザの「前世の記録」に残っている人生とこれから生きる人生であること、メモリアルをつくれるのが1日20件までであることは、利用案内の第3章によります。メモリアルづくりが有料機能に含まれる点は、KAI-YOU(2026年10月13日16時59分掲載)の説明と利用案内の内容が一致しています。メモリアルに立ち寄ってろうそくを灯すことは誰でもできると、公式トップページに書かれています。
対象年齢について、公式トップページは「15歳以上を対象にした」、利用案内は「15歳以上向け」と書いています。15歳未満・14歳未満の扱いは利用案内の第6章、Ko-fiでの支援の終了(10月8日)は第2章によります。授業用モードの予告は第7章の「予定している変更(2026年10月19日から)」で、「未成年の方」の項目に授業用モードの説明を加えるという内容です。執筆時点では予告にとどまり、モードそのものをいつから使えるかは文面からははっきりしません。
公開日(10月5日)、個人開発であること、Threadsへの投稿が反響を呼んで公開に至った経緯は、AUTOMATON(2026年10月13日13時06分掲載)とKAI-YOUによります。生成AIを使ったことは、KAI-YOUが「生成AI」、AUTOMATONが「AIの助けを借りながら」「プロンプトを入力」と書いています。名義のJin Hwi-eusは両誌に共通しており、仮名であること、個人情報を公開しない条件で取材に応じたこと、もともと公開する予定がなく急いでドメインを取得したことは、AUTOMATONだけが伝えています。最初の指示から公開までの時間は、AUTOMATONが「わずか4時間」、KAI-YOUが「約4時間」と書いているため、本文では「4時間ほど」としました。どちらも韓国・国民日報のインタビューの引用で、掲載日の10月10日はKAI-YOUの記述によります。違う境遇の人への理解や尊重につながってほしいという開発者の言葉も、KAI-YOUが同じインタビューから紹介しているものです。国民日報の原文は直接確認できていません。運営名のJin’s Earth(個人で運営)は公式表記です。千葉テレビとエキサイトの記事はKAI-YOUの配信記事なので、独立した裏付けには数えていません。
Sonar Pocketのアルバム『80億分の1~to you~』が2021年2月10日発売の8作目のオリジナルアルバムであることは、Real Sound(2020年12月4日掲載)によります。記事末尾の相談窓口は、名称・電話番号・受付時間を厚生労働省「まもろうよ こころ」の電話相談のページで、上と同じ時点に確認しました。
次のものは載せていません。 ・プレイ人数やアクセス数。公式の発表がなく、非公式の推計しかありません。 ・Togetterのまとめにある「1分=1年」。公式の「1時間なら1年が40〜60秒ほど」と食い違います。 ・特定商取引法に基づく表記と利用案内にある運営者の住所と電話番号。 ・開発者の国籍や所在地の推測。 ・個別のプレイ結果。 古い版を紹介した記事には「自殺は死因から外されている」という記述がありました。現在の公式の説明は「10代から統計どおりに起こる」としているため、公式に従っています。